朝日連峰 
三面〜道陸神峰〜相模山〜狐穴小屋〜竜門小屋〜日暮沢
〜朝日連峰の静かなルート〜
2010年10月8〜10日

 しばらく朝日連峰を歩いていなかったので、久しぶりに訪れたくなった。
とはいえ、10月の連休は混むので、できるだけ静かなところというと三面からの相模尾根だろう。しかも一日早く入山するので、主稜線に上がってから宿泊する狐穴小屋は連休初日であるから、そうひどい混雑もないだろう。
天気予報や予想天気図を見ると、一番の目的の相模山越えの日に天気が崩れそうだが、なんとかなりそうだ。
前から歩いてみたい、道陸神峰小屋を見てみたいと思っていたので、とても楽しみだ。


アプローチ

東京駅−新潟駅/−村上駅/(タクシー)−三面登山口

コースタイム

10月8日(晴れ)
三面登山口11:00〜三面小屋13:15/13:25〜道陸神峰小屋15:51(泊)

10月9日(曇りのち雨、風強し)
道陸神峰小屋5:37〜道陸神峰5:45〜大上戸山9:45〜相模山11:45〜北寒江山12:50〜狐穴小屋13:16(泊)

10月10日(ガスときどき小雨(風強し)のちくもり)
狐穴小屋7:30 〜三方境7:55〜竜門小屋9:34/9:55〜清太岩山11:30〜日暮沢13:19


10月8日(晴れときどきくもり)


タクシーで三面登山口まで入った(タクシー代 小型で11,360円也)。交通の便の悪さが三面から登る人が少ない最大の原因だと思う。
登山口の駐車場には1台の車が駐車してあった。
準備をしていると車の持ち主がやってきた。この辺りを散策してたとのことだが、キノコ採りでは?とモコモコさんと推測した。

体操して出発。
良い天気なので半袖で歩く.。暑くて汗ばむ。
樹林なので日に当たることもなく、また、小沢を何本も横切るのでほとんど水筒いらずだ。しかし10月も中旬となるのに、バカ虫がまだ居残っているのと、休憩中には蚊が寄ってくるのがうっとうしい。
平四郎沢は相変わらずの1本丸太の吊り橋だ。慎重に渡る。
次の深沢橋は揺れることもない立派な橋だ。

予定よりも遅れて三面小屋に到着。
小屋前に焚き火跡があり、空き缶の燃えカスがそのまま放置されていた。
釣り人が良く入る沢の幕営ポイントや避難小屋と同じだ。こういったことをするのは一部の人であるとは思うが、山に入る者全員が白い目で見られるようになるので、きちんと持ち帰ってほしいと思った。

小屋の中に入って休もうと思い、先にモコモコさんが小屋へと近づくと、壁に黒い点がたくさん付いている。さすがの三面小屋も傷んできたのか?と思ったら、モコモコさんが「うぎゃー!!カメック(カメムシのことを我々はこう呼んでいる)だらけー、うわっ!!!こっちに飛んできた!!!」と叫んでドアにも触らず逃げてきた。黒い点は越冬地を求めてきた大量のカメムシだったのだ。恐るべしカメック。

天気もいいし、外の方が気持ちがいいので休憩は外でとることにした。
これから登りに入り、道陸神峰小屋まで水場はないので、小屋裏の沢にモコモコさんが水を汲みに行っている間に小屋の中をのぞいてみた。
中はそこそこきれいに使われているようだ。

予定よりも遅れているのと、秋は日が暮れるのが早い。このままコースタイムでいくと。16:30頃の到着になりそうだ。そうそうゆっくりもしていられず腰を上げる。
三面本流を渡る橋は、これまた立派な橋で安心して渡れる。趣がないのは残念だが、本流はさすがに渡る距離があるので一本丸太の吊り橋では怖そうだ。

橋を渡ってから鎖が張られた露岩混じりの草付きをトラバースしてから尾根への取りつきの登りだ。
初っ端から急な登りでなおかつ多くの人に歩かれていないので、土の登山道に良く見られる足置きの段差がまったくないため、ふくらはぎが悲鳴を上げる。標高差100mほど登ると、ようやくはっきりとした尾根状態となり、急傾斜が少し緩み登りやすくなった。
きれいなブナ林の中の登りで、最初の標高差100mを除けば、朝日の中で一番登りやすい尾根ではないかと思った。
時折、段差があったり、尾根がやせたりするが、順調に高度を上げて行く。へんな登り返しがないのがうれしい。

標高を上げるに従い、風も通るようになり気温も下がってきたので登るのも楽になってきた。
標高800mほどになると、ちらほら紅葉してきて目の保養になった。
ここまでくれば小屋まであと少しだ。
標高900mくらいで小屋が現れた。最初宿泊予定の小屋かと思ったが、雨量測定小屋だった。地図には載っていなかったので少し驚いた。
目的地はこの小屋から少し登ったところだった。

事前調査通り、カマボコ形の半筒抜け状の小屋だった。
小屋の中は板が敷いてあり、地面に直接寝なくても良くなっていた。
大きなブルーシート2枚がおいてあり、これで小屋壁のないところ塞ぐようにする。山の斜面側だけにシートをかけて、水汲みにいく。

水場は小屋から数m降りたところの小沢だ。
鍋が置いてあった。
秋のせいか流れがとても細く汲むのに時間がかかりそうなので、モコモコさんとは別に少し沢を降りて2人で手分けして水汲みをした。

小屋に戻ってから夕食の準備にかかるが、風がでてきて少し寒くなったので、もう片方にもブルーシートをかけた。
今晩の夕食は焼き物であったが、さすが壁がないので煙が少しもこもらず、臭いが付くこともなかった。
開放的で、とても気に入ってしまった。

天気予報では明日の昼ころから雨が降り出すらしい。なんとか午前中に目途が立つようにしたい。明日に備えて早目に休むことにした。



10月9日(くもりのち雨)

昨日の夜から風が出てきた。
ラジオの天気予報で、南からの湿った風が入ると言っていたが、気温が高く、シュラフは掛け布団のようにして寝た。
今日は狐穴小屋まで行ければいいが、そこまでは逃げ込めるところがない。なんとか天気が持ってくれるのを祈るだけだ。

道陸神峰への登山道は小屋のすぐ脇についている。
最初の取り付きのように急傾斜な道だ。
朝一番の急登りにヒーヒーいいながら行くといきなり道陸神峰に着いた。
山頂には古いが案内標識があった。

ここから大上戸山まで灌木帯の長ーい尾根歩きとなった。
道陸神峰と大上戸山との標高差は400mあまりしかないが、小さなピークを越えながらいくので時間がかかる。
標高1233mピークまでくると、一気に先が見えるようになった。

大上戸山への登りにかかるところで、道は草原をトラバースするようにつけられていた。
少しの面積であるが、平なところがあったので早くに出発した人はここで泊るのだろう。水場を確認したわけではないが、道陸神峰小屋の水場で用意してきた方がいいと思った。

尾根に戻る登りにかかると、雨がぱらぱら降り始めてきた。
先に岩場が見えるので、なんとかそこを通過するまでは雨が降らないでほしいと話しながら足を進めるが、カゼをひいてしまったためか体が重くペースがなかなか上がらない。

鎖のかかった岩場を越えると、少し岩稜となった。この岩稜には「大上戸の岩場」の標識があった。
どうにか岩が濡れる前に越えられた。
天気予報では雨が降るのは昼頃からと言っていたし、山であることを考慮しても10:00頃までは持つだろうと思っていたが予想よりもかなり早い。
雲はそう濃くなさそうだが、風もけっこう吹いているので雨具の上だけを着て行くことにした。

そんなこんなでコースタイムをオーバーしての大上戸山到着。
風が強いので、写真撮影だけして先へ進んだ。

いきなり急なくだりで、笹が急に増えた。
これまでの灌木帯の稜線ははっきりと足元が見える状態だったが、笹は回復が早いせいか、早くも笹が伸び始めて足元を隠しつつあった。
その先も登山道脇の笹が登山道に出しゃばっているのが見えた。ポツポツの降りであるが笹はかなり濡れているので、風が当たらないところで雨具の下も履くことにした。

大上戸山から先は、岩井俣沢側の斜面が急傾斜となっていた。登山道はほとんど岩井俣沢に寄ってつけられていた。
今日の風は岩井俣側(右)からの風なので、ほとんど風に吹かれながらの歩きで、時折灌木が登山道の右にあったりして風がしのげるところで休憩をとるというパターンで歩いた。

ガスがなく視界があるのが救いだ。
相模山まではいくつものピークが連なって、アップダウンがあり、ここも距離と標高差の割に時間がかかる。また、このあたりは熊の楽園らしく、大きな糞を目撃した。

ようやく相模山が近くに見え、相模山への登りにかかることができた。
ところが、越えても越えてもぽこぽこピークが出てくる。「いつになったら相模山に着くんだよー。」とモコモコさんは文句をいいながら歩いていた。
すると、「えっもう善六池がすぐそこに見える。なんだか気がつかないうちに通り越したらしい」というモコモコさんの声が。
一気に降りると、花の時期ならさぞかしすごいだろうと思わせるような草原になった。

振り返ると、相模山だとはっきりわかる。なんだか肩すかしをくらったような感じだが、ここまでくれば主稜線まであと少し。
善六池は思ったよりも大きかった。尾根を挟んだ向こうには、源蔵池。こちらの方が小さい。
三方池へ向かうと、岩井俣沢の中の一番の険渓ガッコ沢の源頭が見えたが、まだ沢には雪渓が残っていた。
このあたりから登山道は急に幅広くきれいに刈り払いされた歩きやすい道となった。

どーんと見えるガスがかかった寒江山を見ながら最後の登りだ。
長いようであっけない登りで北寒江山に到着。
モコモコさんからは、今日中に竜門小屋へ入ろうという提案もされたが、体調が悪くここまでの疲れもたまっていたので、狐穴小屋への宿泊を主張した。
ためしに北寒江山で携帯を出してみると電波が通じたので、天気予報を取みると、明日も一日雨らしい。
狐穴小屋ならば、停滞しても快適に過ごせるのでモコモコさんも悪天の中行くのなら一晩体を休めた後の方がいいと納得したようで、左(狐穴小屋方面)に進路を取った。

これまでと比べると、主稜線の道は高速道路だ。
いままでのペースが嘘だったかのように、ペース良く歩ける。
三方境は、登山道の補修工事のあとが随所に見られた。作業された方には本当に頭が下がります。

小屋が目前に見えた。
この天気だし、誰もいないかと少し期待をしていたところ、モコモコさんから「水場に誰かいる、動いているのが見えた。」と声がかかる。
小屋に着いたところ、モコモコさんが目撃したのは管理人の安達さんだった。
今夜の夕食の準備をしていたらしい。

一通り説明を受けて、2階に案内された。
雨具を脱いで、2階に上がると先客は単独の男性(S氏)一人だけだった。
管理人室が2階にあり、石油コンロ(ほとんどストーブ)を使って管理人室の外で煮炊きをしてくれているおかげでとても暖かかった。
また風除室にはブルーシートを敷いてくれているので濡れたザックの置き場所にも困らず助かった。

落ち着いたところで、S氏としばし談笑。S氏は以東岳をピストンしてくるつもりだったらしいが、やはり予想以上に早く降りだした雨でピストンを断念したそうだ。
しばらくしてもう一人男性が到着。
その後に新潟の男性(D氏)・女性(Sさん)が到着。
安達さんによると、あと4人が入るらしい。

安達さんも2階に上がって夕食の準備に入り、時折無線で交信をしている。
無線の音量をMAXに上げているのか、やりとりが丸わかりだ。
他の小屋との交信だけでなく、ここにやってくる4人パーティー(西川山岳会)と交信していた。聞き耳を立てていたわけではないが、今、二ツ石の水場、マイタケゲットとの情報が流れ込んだ。

聞いていた小屋内の者が、「いいなあ」という顔をしたら、なんと安達さんから「マイタケ食べられるよ」との声がかかる。なんと我々にも御裾分けしてくれるらしい。一気に小屋の中のテンションが上がった。
そのためというわけではないが、夕食時にそなえてシュラフにくるまって仮眠をとった。

16:00頃から夕食の準備にとりかかった。
夕食もできて、つまみながらおしゃべりをしていると、安達さんが外に向かってコールしている。どうやら二ツ石尾根の4人パーティーの姿が見えたようだ。

4人パーティーが2階に上がってくると一気ににぎやかになり、祝宴が繰り広げられた。
マイタケを見せてもらったが、やはり天然物は栽培された雪国まいたけとは迫力も味も香りもまったく違ったすばらしいもので、見つけると舞い上がって踊ってしまうというのも分かる気がした。
 また、安達さん作成の芋煮や、マイタケ入りのきりたんぽ鍋の差し入れ、D氏、Sさんからまでも色々と頂いてしまい、なんとも豪勢な夕食となった。
 今日、狐穴小屋泊りにしてよかったと幸せな気分になって快適な夜を過ごした。


10月9日(天気;ガスと風ときどき雨のちくもり)

 昨晩は本当に盛り上がった。皆で飲んだお酒も結構な量だったらしく、早朝トイレに起きたモコモコさんによると、外から2階(皆2階に宿泊)戻ったらすごい酒臭かったとのこと。お酒が駄目な人は気分が悪くなっていたかも?

昨晩はかなりの雨が降ったようだ。加えて風が強さを増しているような気がした。
そのせいか5時を過ぎてもまだ皆ぐっすり夢の中。モコモコさんから起きるよう声をかけられるが、まだ皆寝ているからということでそのまま寝続けた。
5時半を過ぎてだんだん明るくなってくると頻繁にモコモコさんから起きるように促され、ポツポツ起きだす人も出てきた。
外の風の音を聞いて、ガスも濃いので停滞するつもりでいたが、モコモコさんは今日中に降りることを強く主張してくる。
仕方なしに起きてとろとろと朝食と出発の準備をした。

我々の先に単独の男性とS氏が出発。
新潟のD氏・Sさんパーティはどうするか検討中。昨日二つ石尾根で来た山岳会の方は8:00頃小屋を出発し三面へ下るそうだ。
帰りの足はというと、三面からくる同じ山岳会のパーティと途中で車のカギを交換するので問題ないとのことだ。これだと人数確保と計画を練るのは大変だが、帰りの交通の手配に悩まされずに済むのが素晴らしい。

モコモコさんに急かされながらパッキングをした。
安達さんに見送られての出発だ。
小屋から10分くらい歩いたところで手袋を忘れてきてしまったことに気が付いた。
風の当らないところでモコモコさんに待っててもらい取りに戻った。

稜線は強い風とガスでなにも見えないので、無線を聞きながら歩いた。
誰にも会わないかもと思っていたが、北寒江山を過ぎたあたりで単独の男性とすれ違った。昨晩竜門小屋に泊ったとのことだが、宿泊者数は10数名あまりだったとのこと。そのうち7人が同グループらしい。
さらに先に行くとやはり単独の男性がいた。我々に道をゆずってくれたのだが、良く見ると風があたらない場所だったので、立ったまま行動食を食べていた。

この天候でもそれぞれ行動しているようで、例の7人組、さらに若い女性2人組とすれ違った。
寒江山は風・ガスとも入山中最大の状態となったが、マツムシ草がところどころ頑張ってまだ咲いていてくれたのが慰めとなった。
寒江山付近の石はよく滑るので、注意しながら歩いた。以外に時間がかかり竜門小屋までずいぶんあるなあとモコモコさんに話しかけたりしていると、モコモコさんから唐突に「小屋に着いた!!」と言われた。
ガスが濃く、直前まで小屋が見えなかった。

雨具が濡れているが、外は風が強いので中で休憩させてもらうことにした。
小屋の中に入ると、先に出発したS氏も休憩中だった。
さっそく腰かけて休むと、なんと管理人の遠藤さんからコーヒーをごちそうになってしまった。
気温はさほど低くないが、風とガスに叩かれてきたので、コーヒーの温かさが身にしみた。

ゆっくり休んでいると、大朝日小屋に泊ったという男性2人組が入ってきた。
今日は狐穴小屋でやめて、明日二ツ石尾根を行くそうだ。
短い時間であるが、遠藤さんからいろいろと楽しい話を聞いていると、D氏、Sさんが到着。
てっきり明日に賭けて今日は停滞するのかと思っていたので、驚いた。

小屋の中(土間のところ)が混んできたので、名残惜しいが日暮沢へ出発することにした。
ちょうど小屋から出たときに昨晩大朝日小屋に泊ったという若い男女5人ほどが到着したのでいいタイミングだった。
このパーティに少し話を聞いたところ昨晩大朝日小屋の宿泊者は30名ほどだったらしい。
この時期にそれだけの人数で済んだとは、ある意味悪天候に感謝か?

狐穴小屋で汲んできた水が十分あるので、水の補給はせずに竜門山へわずかに登り返した。
竜門山からの支稜線へ入ると風はあるものの、主稜線の陰に入った(今日は強い西風)ので吹き方が少し優しくなったため、歩きやすい。
また、多くの人に歩かれているので足元がしっかりしている。

順調にユーフンを通り過ぎ、清太岩山との鞍部へ下降を始めると、一瞬であるがこれから行く方法のガスが晴れた。すぐにまたガスがかかってしまったが、少し薄れてきたようだ。鞍部まで下降したところで男女2人組に出会う。なんでも下は晴れており、雨具など一切不要だったとのことだ。
このあたりの紅葉が一番見頃なので、期待をしていく。

清太岩山には団体さんとS氏が休憩していた。ここから先は携帯電話がつながらなくなるのでタクシーの迎えを頼んだ。
山形駅までのバスの時間の関係上、そうそうゆっくりもしていられないので、S氏より一足先に降りる。
途中お腹がすいたので行動食を食べた以外は休まず歩き、日暮沢小屋に無地到着した。タクシーは既に到着していた。

雨具を脱いでモコモコさんはトイレを済ませてからタクシーへ乗り込み銘水館まで移動した。
バスの時間まで20分ほどしかないため、お風呂は諦めシャツだけ着替えた。
山形駅についてモコモコさんからお風呂(スーパー銭湯)へ行こうと言われたが、わざわざタクシーで行ってくるのも面倒だ。このまま帰ろうと言うと、「だから早く出発しようっていったんだよ、あと30分早く出発してればお風呂に入れたのに。それじゃ全部着替えてくるから待ってて!!」というのでザックを置く場所などを探す。

小屋を出るときは体調が悪かったので少しでも早く家に帰りたかったが、それも回復してきたのでモコモコさんにどこかに泊って帰ろうと提案すると、途端に機嫌が治って、後はお決まりのコースとなった。



総括
なかなか訪れることができない三面コースであるのに天気に恵まれなかったのが残念だが、静かでとてもよかった。機会に恵まれたらまた訪れたい。ただ、とてつもなく金食い虫コースであるのが最大の欠点だなあ。
今回は大きな転倒はなかったが、なんとダニー(ダニ)にとり付かれてしまった。相模尾根でやられたとは思うが全く気が付かなかった。藪こぎなどしていないのに・・・
結局皮膚科で取ってもらうことになった。切開などせず済んだのが幸いだ。


唯一残る一本吊り橋は健在 三面小屋 壁はカメックの水玉?模様(気持ち悪い)
吊り橋から三面川を見下ろした 吊り橋と三面小屋
今夜の宿、道陸神峰小屋に到着 道陸神峰小屋の水場 ありがたい
藪に埋もれるようにひっそりとあった標識 以東岳が大きい 小さく以東小屋が見えた
相模山方面と主稜線 大上戸山方面
大上戸山手前の泊り場(テント一張り分くらいの平坦地があった) 体調悪くペースがあがらない
紅葉の盛りだった。すっきりしない天気が残念 ちょっとした岩場を越える
大上戸山から相模山方面 大上戸山から笹が増える 道は概ね切れ落ちた岩井俣側についている
いくつもの小ピークを越えてきた後ろを振り返る 岩井俣沢 ゴルジュと連瀑のすごい渓相
相模山は気が付かないうちに通過してしまったらしい 善六池までの草原を歩く 以東岳が見えた
善六池と以東岳 ガッコ沢を覗く
小じんまりとしているが深そうな源蔵池 相模山
三方池 ここまでくれば稜線も間近 寒江山
三方境付近 荷揚げ・保全作業をされた方の苦労がしのばれる 快適な狐穴小屋に到着 モコモコさんは管理人の安達さんに挨拶中


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